御挨拶

 山口県立下関南総合支援学校のホームページにアクセスしていただき、ありがとうございます。
 本校は、明治38年下関市阿弥陀寺町において今冨八郎先生が設立されました「今冨盲学館」がその始まりであり、本県における視覚障害教育の中心校として、長い間輝かしい歴史と伝統を築いてまいりました。学校教育法の改正により盲・聾・養護学校が統一され、平成20年には「山口県立下関南総合支援学校」と改称し、同時に「視覚障害教育センター」「地域支援室」を開設し、平成26年には「聴覚障害教育センター」を設置し、幼児児童生徒の一人ひとりの障害の実態に応じた教育に取り組むとともに、盲学校からの専門性を生かし、本校だけでなく地域の障害児教育の支援に関係機関と連携しながら、センター的機能を発揮しています。今年度113年目を迎える学校です。
 
 本校には「誠実 相愛 自立」という校訓があります。この校訓こそが本校の育てたい幼児児童生徒像です。この校訓を基に「幼児児童生徒一人ひとりの可能性を伸ばし、生きる力を高め、自立と社会参加を目指して、自分らしく生きる幼児児童生徒の育成に努める。」という教育方針を立て、学校教育目標を
 @個性豊かに持てる力を十分に発揮する、活気あふれる学校        
 A健やかな身体と思いやりの心を育む、笑顔あふれる学校         
 Bつながりと協調の心で家庭や地域社会の信頼に応える、親しみあふれる学校
としています。キーワードとなる「活気・笑顔・親しみあふれる学校づくり」を実現するため、今年度次の三つの重点取組事項を決定いたしました。
 @一人ひとりの教育的ニーズに応じた教育内容の充実
 A家庭・地域との連携強化、学校理解促進
 B安心安全な教育環境の整備
 今年度2年目となりますコミュニティ・スクールの取組など、しいことにチャレンジし、地域の方々との絆をめ、頼される学校として、歩みを着実にめていきます。下線の四つのしん「新・深・信・進」をスローガンとして、幼児児童生徒、教職員、そして、家庭、地域の力を合わせた新たな学校づくりに取り組んでまいりますので、今後とも御理解と御支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
 

校長 椙山 美智子


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