御挨拶

 山口県立下関南総合支援学校のホームページにアクセスしていただき、ありがとうございます。

 

本校は、明治38年下関市阿弥陀寺町において今冨八郎先生が設立されました「今富盲学館」がその始まりである創立115年目を迎える学校です。本県における視覚障害教育の中心校として、長い間輝かしい歴史と伝統を築いてまいりました。

平成18年度に学校教育法改正に伴い、平成19年度から盲・聾・養護学校は障害の種別を超えた特別支援学校に一本化され、本校は平成20年4月に[山口県立下関南総合支援学校」と改称しました。同時に「視覚障害教センター」「地域支援室」、平成26年度には「聴覚障害教育センター」を設置し、幼児児童生徒一人ひとりの障害の実態に応じた教育に取り組むとともに、盲学校からの本校の専門性を生かし、関係機関と連携しながら地域の特別支援教育の支援するセンター的機能を発揮しています。また、本校の校訓である「誠実 相愛 自立」を基に「幼児児童生徒一人ひとりの可能性を伸ばし、生きる力を高め、自立と社会参加を目指して、自分らしく生きる幼児児童生徒の育成に努める。」という教育方針により、「活気・笑顔・親しみあふれる学校」をめざしています。本年度の重点目標「一人ひとりの教育的ニーズに応じた教育内容の充実」「家庭・地域との連携強化、学校理解推進」「安心安全な教育環境の整備」「学校組織体制の強化とOJTの活性化による人材育成」を推進し、教育目標である「人や社会とかかわり、心豊かな生活を主体的に創造していく力を育成する。」の実現を図ります。

また、本校は平成29年4月に学校運営協議会を設置してコミュニティ・スクールを導入し、学校・家庭・地域が一体となった本校の特色を生かした教育活動の展開、地域に開かれた学校づくりを推進しています。今年度もコミュニティ・スクールの仕組みを生かして、障害のある幼児児童生徒が将来、地域の中で安心して生活し、自立・社会参加することができる共生社会の実現を目指した取組を一層推進しますので、地域の皆様には、どうか学校に足を運んでいただき、本校の教育活動に御理解と御支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

校長 岡ア 浩一


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